岡本かの子のパッションをお聴きください 朗読かのこ会
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特別編:岡本一平作「泣虫寺の夜話」
「鶴は病みき」抜粋 岡本かの子47歳の作品 1936年(昭和11)「文学界」6月号初出作品
大正12年夏、鎌倉雪の下の平野屋で同宿した芥川龍之介との交遊を描いた作品。かの子の文壇デビュー作。
麻川荘之介→芥川龍之介 葉子→かの子
坂本→岡本一平 画家→小穴隆一
朗読時間 9:28分 読み手:NT、MM
朗読時間 10:05分 読み手:ND、YH
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